能登屋備忘録:台湾生活日記

能登屋の日常を淡々と描く作品です。

料理

(ヨーロッパ)「イギリス飯、その悩ましきもの」

イギリスの食事にまつわるジョーク。「「イギリスの飯はまずいと」多くの人は言う。ならば問うが「君は本当にイギリスで飯を食ったのかね?私は食べたから言うが、あれはマズい」」。またこういうジョークもある、「イギリスは飯がまずいからこそ世界へ漕ぎ…

(雑録)「食卓を豊かに綴るのは」

なんだか今日はとりとめのないエッセイです。

(雑録)「故郷の味ノスタルジーと異教の味シンパシー」

頻繁に帰っている、かつ、言うほど異国でもなんでもない台北に住んでいても、日本の味に飢えることはよくありまして、言葉と同じく「母の味」はやはり忘れ難くあるようです。 私は常々言うのですが、「日本ほど魚が美味い国はない」。たとえその大半が外国産…

(台湾美味いもの)台北公館・劉家水煎包

台湾大学がある公館地区。公館商圏とも呼ばれ、夜市を中心として学生街らしく様々な店がひしめくエリアです。利便性も良く、若者も多く明朗な雰囲気で日本人旅行者にも人気がある地域です。 公館地区には様々なお店がありますが、昨日たまたま見つけた店を備…

五枚ぐらいの画像で能登屋餃子会2016を説明する

某怪獣映画のBGMを頭のなかで再生しながら御覧ください。 『シン・ゴジラ』、面白かったです。

食は万里を越える-能登屋餃子会2016-

今日中に更新できるかどうか微妙ですが(無理でした)こんばんは、能登屋です。今回は8月27日に開催いたしました、「能登屋餃子会2016」の模様をダイジェストでお伝えいたします。「勇気無きものは去れ!」と言っておきましょう。 ※お時間がない方用の結論 …